よくある質問|カテゴリ|ヤマックスブログ

Q.粉末(ABC)消火器と水系消火器を併用設置するメリットを教えてください。

A.消火器等の消火実験のデータを検討した結果、初期消火は速効性のある  粉末消火器と射程が長く確実性のある水系統の消火器を併用して使用することがより効果的であることがわかっています。

   その結果をふまえ、消火器等の設置指導について、昭和49年1月21日東京消防庁予防部長依命通達が

   以下の通り出ています。

    1.適用防火対象物は、水系統の消火器が対応する防火対象物又はその部分とすること。

    2.消火器の種別ごとの設置の割合は、水系統が設置総数の二分の一を超えるようにすること。

    3.1個の消火器等の最低能力単位は、A火災に対する能力単位が水系統のものにあっては1単位以上、

      粉末系統のものにあっては2単位以上であること。

    4.消火器等については、消火バケツを含むものであり、防火水槽の設置についても指導すること。

 

  ※なお、設置についての詳細は所轄の消防署でご確認ください。

 

Q.金属火災用放射器って消火器ですか?

A.金属火災用放射器は消火器として設置できません。

   金属火災用放射器は消火器には分類されません。

   そのため、消火器の設置が必要な場所には、別途消火器を設置してください。

   金属火災専用の放射器が必要な理由は、マグネシウムなどによる金属火災は、

   水や消火薬剤と反応して火災が拡大する危険性があるためです。

   一般的な消火器では消火できないのが金属火災の恐ろしさ。

   ヤマトプロテックは永年培ってきた消火器開発の技術をベースに研究を重ね、

   金属火災用放射器『Neo Metal Guard』を用意しています。対応できる金属火災は多岐にわたり

   リチウム、ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄粉、金属粉による火災を確実に消火します。

 

 

 

Q.消火器標識板のサイズに規定はありますか?

A.サイズには規定がございます。

 消防用設備等の標識類の様式について【昭和44年10月20日消防予第238号】により

 消火器のひゅう式類の長さ、および色が決められています。

 

 

Q.「住宅用消火器」以外の消火器を住宅に設置・使用しても差し支えないの?

A.設置・使用できます。

   破裂事故による被害発生の可能性が相対的に小さい「住宅用消火器」と

   それ以外の消火器の区別を消費者にわかりやすくするため、明確な表示を義務つけることとした

   ものであり、住宅用消火器以外の消火器を住宅へ設置することを妨げるものではありません。

   (消防庁回答)

 

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